NCS & A 9709
燦ホールディング 9628
この二つの銘柄で現在窓を閉める動きがありそう
売り方にとって、この窓の開閉は
空売りを入れるタイミングの指標の一つともなる
窓とはGUにより翌日の開始値が飛んで始まることを言う
物理の法則と同じく株価も重力に逆らうほどその反動は強くなる
ただ窓をしっかり閉めるには前提として
直前にしこり玉があることが望ましい
連続的なS高やフェイクの場合は騙されることにもなる
手堅く空売りを行うには大事な指標だが
どう言う時に窓が閉まるのか、そのポイントを動画で解説する
逆日歩は10倍適応など激しい時にその真の力を悟ることが多いが
実は慢性的な逆日歩こそ知らぬ間に首を狙われる
そう、私の最も嫌いな銘柄は
少しずつ上げてくるタイプ
これに相当するのが
証券番号3796 いい生活
昨日、黒字回復で価格が暴騰
少しずつ上げてからの一気な暴騰は被害者も多い
人は慣れる。痛みに慣れてしまうのだ。
このスパイラルに入ると
空売りの含み損をナンピンしてしまう
これが最も危険なスパイラル
この真意を動画で解説します
燦ホールディングス 9628
チャート的に見ると
空売りで入りたくなる
ただ、チャートだけで判断すると痛い目を見る
もちろん、一旦調整が入ってもおかしくないレベルなのは確か
ただ、この銘柄自社株買いをバンバン行っている
これに捕まると大変危険
長期ホルダーより注意すべき自社株買い
買った現物を売らずに処分されることも
板がとにかく真空状態になる
昨日の終了9秒前の
5200の成買い
自社株買いのでかい大砲
月に5万近く買うこともある？
月に10発大砲がくる
スゲイ？ そうスガイ化学4120
しこり玉、実はスゲイ
しこり玉とは含み損を抱えた集団が上空で待機することを言う
2800円付近まで上昇したスガイ
今ある含み損など
大したことないように見えてしまうが
これはコントラストの心理が働く
人は強い衝撃を事前に受けると
次の衝撃は小さなものに見えてしまう
だから見るべきポイントは
チャートの値動きではない
出来高の急減である
しこり玉の発生と危険性について
動画で解説します！
ゲームを制ス！ ガイ？
あきらめたらそこで試合終了だよ！
某アニメ漫画の精神論
この漫画、正直好きです
学生の頃、私はドハマりました
ただ、株取引では危険な精神論
いけません
スラ○ダングの精神論は株取引に応用してはいけません
むしろ逆です、逆で行ってください
特にスガイ化学4120
これはリバウンドを取りに行くと危険
株取引は諦めることが本当に肝心
損切りや強制決済によって起こる下落には
必ず上空に取り残された方がいる
それが落ちる時は本気で落ちてくる
こういう時のナンピンのやり方を動画でお伝えします
と呼ばれているスガイ化学 4120
本日短信で赤字IRをやってしまった
なぜ今のタイミング、あと2-3日前の盛り上がっている時に発表すれば
このIRでむしろ救われた方もいたのではないだろうか
売り方はもちろん、買い方も命拾いした人がいただろうに
赤字IRがまるで赤十字のIRともなり得たタイミングを逃した
ただ、発表の日にちは前々から決められるものなので難しいのかな
発表前の思惑買いと売りの激しいことこの上なし
本日7万近くの特売りに始まるも
9:15に解消し売買がスタート
この状態で狙うものは明らかにリバウンド
ただ、このリバウンドの危ないところは参加者のほとんどがナンピン目的
このラインをさらに下に行くような事態になればどうなるか？
その可能性を動画で解説します
PS
私の本名はイマジニアとNCS &Aでした。
上空で待っていたのですが、入れずに諦めました。
次回参入できましたらご報告します。
NCS&A
まずなんと言っても名前が好きです！
この怪しい横文字の日本人が敬遠しそうな響き。。
ちょっと軽いジョークですが、空売り可能銘柄です
本日はいきなり寄天
一旦剥がされるもまた張り付きでS高
9:55にフリーズです
板は終了時250万の成買い
この勢いの割にはなぜか動きの鈍いPTS
21:00付近でプラス7%ほど
2/3の二つのIRに反応したようだ
ただ、こんなS高になるほどのものだろうか
しかも業績の「予想」だし
プラス材料はWindows7の切り替え？？
この銘柄の行く末を材料と共に動画で占います
PS
ブロードバンドが注意喚起です
こちらも今後見逃せない
スガイ化学
-500円のナイアガラ？
いや違う頂点から算定すると-1000円近くの巨大なナイアガラ
これほどまでにえげつないナイアガラは滅多に見れるものではない
買い方の強制退場はあり得るレベルのため、頂点まで戻ることはないだろう
しかし、なぜ本日このタイミングで起きたのか？
それはおそらく大仕手筋が小仕手筋を飲み込んだからであろう
小仕手筋の空売りの動きは日証金の確報に痕跡がある
新規で2万売った空売りを焼き尽くしたのを確認しての動きに見える
確報は午前11:00付近、動きもそれに一致する
ただ、飲み込んだ大仕手筋も買い玉の大砲を自ら被弾した可能性は高い
11:00から下に張り付く時間が短すぎる
このことから言えることは。。
もう一回リバウンドがあるかもしれない！
一方、丸山製作所はやはりスガイのバーター！
上に上がるポテンシャルはあったのに下落！
スガイの特大ナイアガラに恐れをなしたのだろうか。
逆日歩が5.8円発生している。
売り禁、逆日歩銘柄の防御策として買い玉による両建てが有効
これは2-3日前に行うべき行動
買い玉上、売り玉下のポジションで余力30%ギリギリ付近の方！
動画にてその逃げ方を教えます！
今回は似て非なる配当で上がり、無配でも上がる二つの銘柄の話
まず正興電機製作所
この銘柄のポイントは月足
2018-2019の出来高を遥かに超える出来高がここ数ヶ月に発生
これは典型的な「握りしめ」が起こることを示唆する
買い板を握り締められると、上空が真空状態になる
売り板が空売りぐらいの薄さになるのは危険
ビジネス的にも5G関連は避けたいところ
本日反応したのは有配当IRに反応したと思われる
有配当に反応するは空売りの天敵長期ホルダー
一方、もう一つの銘柄の廣済堂も語る
こちらは前者と異なり無配IRなのにS高となる
どうやら合併関連のIRを同時に出しこちらに反応させたように思える
図書ビジネスから葬祭ビジネスへの転換は売り方として敬遠したい
いずれにしても有配、無配銘柄のS高の行方はこれからも気になる
スゲイ 、、スガイ？
そうスガイ化学スゴすぎです。
ついにダブルバーガー達成です。
ただ、そのバーターとして陰ながらマークしていた丸山製作所。
スガイ化学より実は上に行くポテンシャルを秘めると思います。
これまではこのまま静かに下がると予測はしたが、ゲームチェンジ。
流れが変わった理由は三つあります。
この三つが揃った場合はかなり危険な状態にあります。
空売りを行う人種は大きく二つに分かれます。
含み損を抱えて起こる心理的過程
この中で2のタイプは一般的に大負けをする可能性を秘めます。
2のタイプの方がこのような激動型相場でサバイバルする術を動画にて伝授します。
