高配当も❤︎無配当も❤︎

今回は似て非なる配当で上がり、無配でも上がる二つの銘柄の話

まず正興電機製作所

6653

この銘柄のポイントは月足

2018-2019の出来高を遥かに超える出来高がここ数ヶ月に発生

これは典型的な「握りしめ」が起こることを示唆する

買い板を握り締められると、上空が真空状態になる

売り板が空売りぐらいの薄さになるのは危険

ビジネス的にも5G関連は避けたいところ

本日反応したのは有配当IRに反応したと思われる

有配当に反応するは空売りの天敵長期ホルダー

一方、もう一つの銘柄の廣済堂も語る

7868

こちらは前者と異なり無配IRなのにS高となる

どうやら合併関連のIRを同時に出しこちらに反応させたように思える

図書ビジネスから葬祭ビジネスへの転換は売り方として敬遠したい

いずれにしても有配、無配銘柄のS高の行方はこれからも気になる

投稿者: newskabu

空売り専門のちょっと危険な仕手銘柄に注目してレポートします。1.前日暴騰状況 2.空売りの動き 3.材料注目度など最新情報をまとめます。暴騰暴落銘柄の末路の記録です。YouTubeでも解説してます。買いは家まで売りは命まで → 賢い損切りこそ生命線! 仕手株じゃ(株取引関連ブログ) https://kabu.ga

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です