本日の東京株式市場での日経平均は反発し前日比228円31銭(1.39%)高の1万6693円71銭で終えた。石油国際機構(OPEC)の減産合意を受け、28日の原油先物相場が急伸し、投資家の心理に好転した形となった。外国為替市場の円安・ドル高傾向も支援材料となり資源関連株や輸出関連株など広く買われる場面も見られた。

日経平均プラス寄与度トップはソフトバンク<9984>で日経平均を20.56円押し上げ。次いでファーストリテイリング<9983>が16.92円、ファナック<6954>が13.46円となっている。マイナス寄与度トップは3.5円の押し下げで塩野義製薬<4507>がトップ。以下ニチレイ<2871>が1.42円、花王<4452>1.27円となっている。