本日の東京株式市場は、前日の米国株の流れを継いで買いが優勢となった。OPECの臨時総会での大方の予想を覆し、減産合意となった事で原油市況が急上昇し株式市場もリスクオンの流れが形成された。

外国為替市場では1ドル=101円台前半まで円安が進行した事も、輸出株中心にポジティブに動いている。

また個別銘柄では東京電力ホールディングス<9501>が三菱重工業<7011>と日立製作所<6501>の火力発電部門の統合会社「三菱日立パワーシステムズ」と業務提携すると複数のメディアが報道した事から前日比7%高と急伸となる展開も見せた。

とある為替ディーラーは月末にもかかわらず、輸出売りがそれほど強くないためドルはやや上を目指す展開になると予測している。