本日の東京株式市場で日経平均株価は前日比139円37銭(0.84%)高の1万6683円93銭と3日ぶりに反発した。

前場の朝方には250円下げへと転じたがその後に急上昇する荒い値動きとなった。要因としては日本時間の午前10時から始まった米大統領選の第1回テレビ討論会が要因の一つとして考えられる。「民主党のヒラリー・クリントン氏優勢との見方が出たことで、安心感から株高・円安につながった」為替市場でもドルが買い戻され、リスクオフの巻き戻しで日経平均も急速に下げ渋る展開に。

個別銘柄では任天堂<7974>が堅調に推移し、LINE<3938>の物色資金を集めた。またトヨタ自動車<7203>は為替が円安方向に振れるのを横目にプラス圏に転じる場面も見られた。

また反面では三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>や第一生命保険<8750>が軟調に推移しそのまま引けた。