日経平均は続落。54.15円安の16490.41円(出来高概算10億5000万株)で前場の取引を終えている。物色の流れとしては円高一服の中輸出関連の一角が買い戻されているが、強気にはなりづらい状況である。

米大統領候補による第1回討論会を受けた米国市場の反応を見極めるのと、石油輸出国機構OPEC)とロシアのエネルギー相による非公式会合の結果もあるため、当面は強きな姿勢は見られ無い為、低位株などの個人主体の売買が中心となりそうである。

また日経平均プラス寄与度トップはKDDI <9433>で、日経平均を10.15円押し上げている。次いで大日本住友 <4506>が3.81円、ソフトバンク <9984>が3.69円マイナス寄与度は9.23円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、デンソー <6902>が2.81円、ユニファミマ <8028>が2.69円、コマツ <6301>が2.11円となっている。