来週の東京株式市場は、円相場の動向と向き合いながら様子をみつつ、慎重動きとなる展開が予想される。また懸念材料として現地の26日大統領候補第1回テレビ討論会で、この結果を受けてもしトランプ氏が優勢となった場合には政治リスクを警戒して日米共に株価が下落する可能性が考えられる。

しかしプラス要因としては日経平均株価の週足チャートでは、26週移動平均線を13週移動平均線が下から上抜く、ゴールデンクロスが達成された事で、日経平均株価が中期的な上昇相場に復帰される可能性が出てきた為、今後の日経平均の株価は上昇に期待できるものだと言える。