東京株式市場の前場の日経平均は下げ渋り前営業日比20円安の1万6700円台後半万で下げ幅を縮小する場面が見受けられた。外国為替市場での円高・ドル安の進行が一服しており1ドル=101円近辺で推移している。

また個別銘柄ではシンバイオ製薬<4582>がノーベル化学賞候補として注目されており大幅な上げ幅を記録している。

また厚生労働省による人工知能(AI)を使った新薬開発の後押しの発表によりブレインパッド<3655>ロゼッタ<6182>FRONTEO<2158>など人工知能(AI)関連株が軒並み堅調となっている。

人工知能を使った新薬開発とは抗がん剤などの新薬の元になるシーズ(種)と呼ぶ新規物質を見つけ、数年内に研究者らに提案する事を目指す事が厚生労働省の発表により明らかになった。