米連邦公開市場委員会(FOMC)での大方予想通り政策金利を0.25-0.50%に据え置くことを決定した。会合終了後に公表された声明では、労働市場における需給関係の引き締まりや経済成長の加速が指摘されたが、雇用、家計支出、企業設備投資、インフレに関する見解は前回(7月26-27日)とおおむね同じ内容。

しかし本日、米国市場で9月の利上げは見送られたが年内での利上げの可能性は高いと見られており、引き締め環境下では上値を追い続けることはそれなりに大変になってくる事が予想される。米国株がこのまま調整相場入りとなれば、日経平均も頭打ちとなり下値1万6000円を下限とするボックス相場の継続を強いられるとみている。