本日の東京株式市場の前引けは続伸し18.61円高の16537.90円(出来高概算8億1000万株)で前場の取引を終えている。週明けの米株安の流れを受けて、利食い先行で始まった。ただ日経平均は寄与付きを安値に、その後は下げ幅を縮めると、前場半ばにはプラス圏に回復するなど見せた。

日経平均のプラス寄与度トップはKDDIとなり日経平均を15.69円押し上げる形となっている。次いでソフトバンク<9984>が8.56円ダイキンが6.77円と日経平均に大きく寄与している。

また今後の相場の見通しは日米金融イベントが控えており売り買いが交錯し引き続き底堅さが意識されることが期待されるが、大引けにかけては、ポジション調整の流れから、よりこう着感が強まる可能性はありそうだ。