日経平均は3日ぶりに反発。米国株高を好感し買いが先行したものの、明日から東京株式市場が3連休に入る事や週明けに日米金融政策イベントが控えている事などから売りと買いどちらも手控えムードとなった。

またこれまで軟調な展開を続けいた銀行株が見直し買いが入ったほか、「ポケモンGOプラス」が発売開始から2時間で完売した事が伝わり任天堂<7974>が後場から切り返した他、アップル関連のTDK<6762>やアルプス電気<6770>が買われた。

個別では、SHIFT<3697>との合弁企業が高知県進出企業とカスタマーサポート業務へのAI(人工知能)システム導入に向け資本・業務提携したことを受けてオルトプラス<3672>がストップ高。東海東京調査センターが投資判断・目標株価を引き上げたJDI<6740>や、神東塗<4615>、ヤーマン<6630>、Vテク<7717>などの上げも目立った。