本日の東京株式市場はリスク回避ムードが漂う中終始、買い手が控えられる流れとなりました。大引けの日経平均株価は前日比114円80銭安の1万6614円24銭と反落。

今日の東京株式市場は前日の欧米株安や原油市況安などを受け軟調に推移。また月20日~21日の日米金融政策会合の関心も高まるなかでも投資家心理は不安定とされる。日銀が「総括的検証」でマイナス金利深掘りに前向きな姿勢を示すとの思惑が、銀行株の下げなどを誘発し、本日の地合いの悪さを助長した面もあると考えられる。

またテーマ株では東京ゲームショウの開催が明日とされているが開催前日という事もありVR関連銘柄はポジション調整の売りが先行し軒並み下げへと転じてしまう場面も見受けられた。