8日の東京株式市場は材料難で売りに押されたが、下値に対しても底堅さを発揮し後半戻り足をみせた。個別材料株物色の色彩が強い地合いだった。

個別銘柄はテーマ別で盛り上がりを見せ、任天堂<7974>が全市場売買代金トップ。米アップルのイベントでiOS向け新作ゲームを年内に配信すると発表したことが材料視された。またポケモン関連と位置づけられるサノヤスHD<7022>などと東証1部上昇率上位に並んだ。

米アップルのイベントにおいて、iOS向けに人気ゲーム「スーパーマリオ」の新作ゲーム「スーパーマリオラン」の提供を発表。さらにポケモンGOが 「Apple Watch」に対応が発表された。その他、「ポケモン GO Plus」の発売日が9月16日に決定した。これにより任天堂<7974>の人気は更に加速が予想される。